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发表于 2008-6-6 20:30:07
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『空の境界 第四章 伽藍の洞』ついに公開! 初日舞台挨拶に坂本真綾さん、鈴村健
2007年12月から第一章~第三章までが公開され、単館映画の歴史を塗り替える記録を打ち立てるほどの大ヒットを記録した、劇場版『空の境界』。原作は奈須きのこの長編伝奇小説で、劇場アニメとして全7章まで制作される。
その第四章となる劇場版「空の境界」第四章 伽藍の洞が5月24日(土)、テアトル新宿にて公開された。
第四章は、二年間の昏睡から目覚めた両儀式が失った自分の片割れ「織」とそれに代わり得た「直死の魔眼」による混乱と喪失感、そして新たなる決意を抱くまでの過程を描く。初日当日は舞台挨拶が行われ、まずはアニプレックスのプロデューサー岩上氏から、制作が大変だったので初日を迎えられ、制作スタッフ一同も安心していることと、多くの観客が来場したことへの感謝を述べた。その後滝口禎一監督、両儀式役の坂本真綾さん、黒\桐幹也役の鈴村健一さん、蒼崎橙子役の本田貴子さんが登壇し、この第四章が公開された喜びと、第五章へ向けた意気込みなどを語った。
滝口禎一監督(以下 滝口監督):今日は雨の中、こんなにたくさんの人に来ていただき、本当にありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか? (場内拍手)本当にできたてのほやほやでした。
──監督にひとつだけ質問を。このシーンが苦労した、このシーンを観て欲しい部分などがあれば、お聞かせください。
滝口:今回は式が目を潰しまして、ずっと包帯をしていたので、目の表情を全然使えなかったんです。それで、気持ちを伝える演技を考えるのに苦労しました。
──今回四章が公開されました。坂本さんから順番に一言づつお願いいたします。
両儀式役・坂本真綾さん(以下 坂本):
原作を読まれた方はご存じかと思いますが、四章はページ数では他の章に比べるとちょっと短くなっているんですけれども、私は全章の中でも、四章の中に印象的なセリフや、共感するセリフがとても多かったので、すごく好きな章で、楽しみにしていました。また式にとっては、覚醒し、自分の運\命を受け入れる大事なお話なので、大事に演じようと思いました。完成したフィルムを観て思っていた以上にとても派手な戦闘シーンもあり、式の変化も観られて、とてもボリューム感のあるすごく面白い章になっていると思いました。映像化されて、さらに好きになってしまいました。先ほど袖でスタンバイしている時に、見終わった後にみなさんの拍手をいただけて感動しました。
黒\桐幹也役・鈴村健一さん(以下 鈴村):
僕もとても素敵なフィルムになっていたなと思いました。黒\桐としては歌うシーンがありまして、すごく恥ずかしかったです(場内笑)。本当は軽く鼻歌程度ですからと言われてスタジオに入ったんですが、結構がっつり歌いました。また、そんなに長く使わないと思いますと言われたんですが、今日観たら、ばりばり戦っている後ろで流れていて、結構な衝撃を受けました(笑)。ただ、演出的にとても素敵になっていまして、非常に良かったと思えるシーンになりました。
蒼崎橙子役の本田貴子さん(以下 本田):
今日はみなさんありがとうございました。私もこの章は思い入れがある章でした。坂本さんもおっしゃっていたんですが、私もこの章のセリフはとても好きなものが多いです。式で言ったら、最後の「ずっと守ってくれたのもあなた。ずっと見守ってくれた。」というセリフも泣けましたし、素敵でした。すばらしかったです。感動しました。多くを語るよりも、みなさんが感じてくれたものが作品だと思いますので、この次も楽しみにしていてください。
──一章から四章までを演じてこられましたが、改めてご自分のキャラクターについて、一言ずついただけますか?
坂本:色々な式を演じたので、毎回違うものに挑んでいるような気がするんですが、回を重ねるごとに式のことをよくわかってくる気もして、不思議な感じですね。もう自分自身との境界線がよくわからなくなってくる瞬間があったりします。四章は式にとって大きな章だったなと思います。五、六、七章は他のゲストキャラも活躍する中での式という描かれ方になっていくと思いますので、より一層式らしさを追求してがんばりたいと思います。
鈴村:黒\桐に関してもブレずにいるというか、普通でいるという部分を意識しながら演じているつもりです。この劇場版『空の境界』という作品においては、普通でいる、中庸でいることが非常にヒロイックな感じがしています。黒\桐はそういう部分が滲み出ているなと、とってもいい男で本当に素敵な奴だなと思いました。これから益々見せ場も増えてきます。でも、中田さんがすごい怖い声を出していまして、いつかとって喰われるんじゃないかと思いながら(笑)、負けないように演じたいなと思います。
本田正直言いますと、毎回蒼崎橙子と向き合う時に「蒼崎橙子に勝てるかな」と思いながら挑んで、収録終わりにかなりへこんで帰ることが多いです。皆さんの期待に応えられるように、作品がいいものにできるように、毎回蒼崎橙子に挑んでいこうと思います。次も『矛盾螺旋』が控えておりますので、アルバなどに負けないようにがんばっていこうと思います。今日はありがとうございました。
──四章は折り返し地点ということもあるんですが、次は大作の『矛盾螺旋』ということで、今後の期待も込めて、最後に坂本さんから一言いただけますでしょうか。
坂本:五章は大作の予感で、どこまで言っていいのかわかりませんが、とにかくすごいんです。一気に登場人物も増えますし、ぜひ皆さんも期待して待っていてください。これから私たちもアフレコが控えているんですが、がんばります。今日はたくさんの方に観に来ていただいてありがとうございました。(場内拍手)
【作品情報】
劇場版『空の境界』第四章『伽藍の洞』
5月24日(土)よりテアトル新宿にてレイトショー公開中
シネセゾン渋谷:第四章 5/25(日)より6/6(金)まで 昼興行
109シネマズ名古屋(愛知) 第二章 公開中
109シネマズ佐賀(佐賀) 第一章~第三章 公開中 (5/30(金)まで)
第五章『矛盾螺旋』2008年夏よりテアトル新宿にて公開予定
【STAFF】
原作:奈須きのこ「空の境界」(講談社ノベルス)
監督:滝口禎一(第四章)/平尾隆之(第五章)
キャラクター原案:武内崇
キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳・滝口禎一(第四章)/須藤友徳・高橋タクロヲ(第五章)
脚本:平松正樹(ufotable)
音楽:梶浦由記
美術監督:海老沢一男(第四章)/池信孝(第五章)
撮影監督:寺尾優一・松田成志
3D監督:中村慎太郎
色彩設計:千葉絵美
音響監督:岩浪美和
制作デスク:鈴木龍
制作プロデューサー:近藤光
アニメーション制作:ufotable
配給:アニプレックス
製作:劇場版「空の境界」製作委員会
【CAST】
両儀式:坂本真綾
黒\桐幹也:鈴村健一
蒼崎橙子:本田貴子
黒\桐鮮花:藤村歩
秋巳大輔:東地宏樹
荒耶宗蓮:中田譲治 |
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